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2026年1月15日:漢方・健康
生薬・きぐすり・茵陳蒿・黄疸・肝炎・肝硬変・肝臓がん予防・じんましん・胆のう炎
【生薬散歩・茵陳蒿(いんちんこう)と漢方薬】

茵陳蒿とは、キク科の河原蓬(カワラヨモギ)の花穂のことです。流通しているそのほとんどは、数少ない、日本産の生薬(きぐすり)ですね。

3月頃に、収穫されたものが、もっとも薬効があるとされています。

花穂ではなく、幼苗を乾燥させたものは、綿茵陳(めんいんちん)と呼ばれています。

茵陳蒿は、「黄疸(おうだん)の聖薬」とされており、肝炎や胆のう炎などによる黄疸の補助療法に重用されています。

茵陳蒿には、近年の研究により、いろいろな作用があることが分かってきました。

解熱作用、胆汁の分泌を促進する作用、抗菌作用(黄色ブドウ球菌・枯草箘・チフス菌・結核菌などの抑制)、抗ウイルス作用(インフルエンザウイルスPR3の抑制)、抗真菌作用(せい紅色白癬箘の抑制)、血管壁への脂質沈着を防止する作用、降圧作用、血中コレステロール降下作用、血管の粥状硬化抑制作用などが報告されています。

漢方的には、先にも述べたとおり、「肝臓機能異常による黄疸治療」の主薬とされております。

①湿熱(しつねつ)のある黄疸や湿疹や蕁麻疹や、皮膚のカユミや皮膚炎などに用いられます。

処方名  茵陳蒿湯・茵陳五苓散

②寒湿(かんしつ)による黄疸(腹水など)にも用いられます。

処方名  茵陳四逆湯

③柴胡剤が使えない「陰虚(いんきょ)の実熱」の黄疸に対して、柴胡の代用として用いる。

注意としては、茵陳蒿は、貧血や寄生虫が原因である「虚熱の黄疸」には、使用しないことである。

最近は、「肝硬変による肝臓細胞の繊維化の予防改善作用」を期待して、茵陳蒿が多用されているようである。

茵陳蒿の配合された薬の使用にさいしては、髙木漢方までお気軽にご相談ください。

●髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

慢性肝炎や肝硬変や慢性胆のう炎や脂肪肝などや、慢性すい炎や、肝臓機能の異常(GOT・GPT・γ‐GTP・AST・ALT)、肝機能異常に伴う湿疹や皮膚のカユミなどで、お悩みのときは、お気軽にご相談くださいませ。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。

早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談&カウンセリングは無料です。

髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にお越しくださいませ。

子宝婦人病相談と皮膚病相談と痛み相談と漢方カウンセリングの店
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又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。