梅の花、コブシの花、早咲きの河津桜など、街の中も明るくなってきました。
スギ花粉や黄砂も、飛散しだして、目のカユミや腫れ、鼻づまりや鼻水などの花粉症やセキ喘息や鼻茸など呼吸困難のご相談も増えてきました。
「春の三か月(3~5月)は、自然界の陽気の上昇につれて、万物がまどろみから目覚めて、動き出す季節である。この季節の特徴にしたがって、早起きし、ゆったりとした服装を身にまとい、散歩をして気持ちをのびのびさせて、肝の機能を促進させていく。これが春の良い養生法である。」
素門、四気調神大論より。
春によくみられる病気や症状に対する養生法
①風邪やインフルエンザやコロナウイルスによる呼吸器疾患
これらは、各季節にみられる病気ですが、三寒四温で気温の変化が激しい春先と、寒さが激しい冬にとくに多くあらわれます。
症状や体質などによって、大きく2つのタイプに分けられます。
青い風邪の症状
強い寒気、発熱、頭痛、汗がでない、うなじがこわばる、水っぽい鼻水、セキ、白い痰がでる。
おススメの食品
ネギ、紫蘇の葉、ふきのとう、生姜、くず湯、シナモン、八角など。
おススメの漢方薬
血をめぐりを改善して、体内の邪気を取り除く漢方薬
赤い風邪の症状
発熱、寒気がする、頭痛、ノドが腫れて痛む、少し汗がでる、黄色い鼻水やタンがでる。
おススメの食品
トマト、キュウリ、ゴボウ、ミント、食用菊花、大根、カブ、くず湯、五涼華など。
おススメの漢方薬
余分な熱を取り除き、解毒を促す漢方薬
②花粉症やアレルギー性鼻炎やアレルギー性結膜炎
春一番が吹くと、スギ花粉が飛び散って、花粉症の人には一番つらい時期になります。
症状や体質などによって、大きくふたつのタイプに分けられます。
冷えるタイプ
寒気、クシャミ、水っぽい鼻水が止まらない、鼻と目のカユミがでる。
おススメの食品
ネギ、生姜、紫蘇の葉など。
おススメの漢方薬
花粉や黄砂に負けない身体作りに役立つ漢方薬
熱をもつタイプ
鼻や目や耳がカユイ、粘膜が赤く腫れて熱感がある、朝になると目やにや鼻くそがある、クシャミなど。
おススメの食品
食用菊花、ミント、ゴボウ、タンポポ、五涼華など。
おススメの漢方薬
たまりすぎた熱を解消して腫れを取り去る漢方薬
③自律神経失調症や五月病
春先の気温の変化の激しさは、肝の疏泄機能をさまたげて、精神的なトラブルがふえて、自律神経のバランスを乱しやすくします。
憂鬱感、ノイローゼ、イライラする、五月病、下痢、胃痛、不眠症
おススメの食品
三つ葉、春菊、セリ、ほうれん草、クコジュース、金針菜、オレンジ、みかん、ミント、蛤、アサリ、ホタテ、シジミ、牡蛎など。
おススメの漢方薬
気のめぐりを整えて、身体のリラックス効果や安眠効果のある漢方薬
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
春の漢方薬と食養生法のポイントは、早起きして、散歩または体操することをこころがける、気血をおぎなって免疫力をアップさせる、肝を健やかに保つこと。
肝は、春の養生に深く関係します。植物の新芽が出て枝がのびのびと成長する姿は、自律神経のバランスを調節して、体内の気のめぐりをのびやかにさせる肝の働きと相通じるからです。
朝の時間帯は、季節でいうと春に相当します。
朝は温かいもの、消化しやすいものを食べるように心がけて、元気に一日のスタートを切りましょう。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
お気軽にご相談ください。
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子宝婦人病相談と皮膚病相談と痛み相談と漢方カウンセリングの店
髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
営業時間 11:00~18:00
定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。)
【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。