頚椎椎間板ヘルニヤによる不快な痛みやシビレ感が、当店の漢方薬のおかげで改善して治ってきました。
頚頸椎椎間板ヘルニアは、首の骨(頸椎)の間にある椎間板というクッションの役割をする組織が、加齢や外傷、姿勢不良などが原因で変性し、本来あるべき場所から飛び出して(ヘルニア)、脊髄や神経根を圧迫する状態を指します。
当店の漢方薬での体質改善が良く効くことが多々ございます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
38歳 女性
テニスなどのスポーツのし過ぎから、原因不明の手や腕の痛みやシビレ感がつづいて、頭痛がおきるようになった。
病院で精密検査をいろいろとしたら、「頚椎椎間板ヘルニヤ」と診断された。
痛み止め薬やシビレ感を改善する薬を半年間続けて飲んでいるが、手や腕の痛みやシビレ感が治らない。
神経ブロック注射も続けたが、治らない。
首や腕を動かすたびに生じる不快な痛みだけでも何とか治したくてと、当店にご相談にみえた。
漢方的に見立てると、腎虚、於血、痰湿などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬を試しに飲んでいただいた。
当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「頭痛がしなくなった。」
さらに当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「腕の不快な痛みが軽減してとれてきた。シビレ感はとれない。」
さらに当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「頭痛は再発しない。腕の痛みもほとんどなくなった。シビレ感も少しとれてきたがまだある。」
さらに当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「痛みは、無くなった。シビレ感はちょっとだけ残っている。」
「髙木漢方の漢方薬はとても良く効いたので、再発予防をかねて治るまで続けたい。」と喜ばれた。