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2025年6月26日:ご相談
酒さ様皮膚炎、日光性皮膚炎

日光性皮膚炎と酒さ様皮膚炎が、当店の漢方薬を続けたら改善してきました。

日光性皮膚炎とは、日光の中の紫外線にアレルギー反応が出る体質がある皮膚疾患です。
顔や頭皮などが、日光にあたると赤くなり腫れるようになります。

酒さ様皮膚炎とは、酒渣のように、鼻回りや両ホホやオデコや顎などの顔面部が常に赤くなり、湿疹や吹き出物やニキビが出やすくなり、火照る感じになる難治化しやすい皮膚疾患です。

当店の漢方薬で体質改善を続けていくと、日光に負けなくなって、皮膚の赤みや腫れは取れていって、ニキビや湿疹も小さくなって、だんだんとお肌に綺麗が戻っていきます。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

39歳       女性

5年くらい前から、強い日光にあたると、顔面が赤く腫れあがるようになった。
病院では、日光性皮膚炎だといわれている。

3年くらい前から、顔に、湿疹やニキビがたくさん出来るようになった。
顔面の両ホホ、オデコ、アゴまわりが、常に赤くなるようになった。
病院では、酒さ様皮膚炎だといわれている。

日光性皮膚炎と酒さ様皮膚炎が、重なって、なかなか治らなくて困っている。
季節に関係なく、外出には、帽子と日傘とマスクが手放せない。

病院から、ステロイド外用薬と抗生物質などを出されている。

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当店の漢方薬でなんとかならないかと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、血熱、湿熱、熱毒、於血、脾虚等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬をはじめて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「飲み始めたら、湿疹の赤みが増してきたが、三週間目から、全体的に赤みが薄まってきた。」

「顔の火照り感が、少し落ち着いた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「2回、下痢をした。」

「顔の腫れが取れてきて、赤みが減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「オデコの湿疹は、ほぼ消えてきたが、両ホホのニキビはまだある。」

「アゴまわりのニキビは、小さくなって数も減った。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「マスクを外して、外出しても、顔が腫れなくなっていた。」

「当店の漢方薬は、顔の赤みも取れてきて、良く効いているので、完治を目指して続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

なかなか治らない皮膚疾患の場合は、内臓が弱っているのかもしれませんね。
当店の漢方薬によって体質改善をしていくと、だんだんと、お肌に綺麗が戻っていきます。

日光性皮膚炎や酒さ様皮膚炎などでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

漢方スキンケアのご相談も随時、承っております。

当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

当店まで、お気軽にお越しくださいませ。