日光性皮膚炎と酒さ様皮膚炎が、当店の漢方薬を続けたら改善してきました。
日光性皮膚炎とは、日光の中の紫外線にアレルギー反応が出る体質がある皮膚疾患です。
顔や頭皮などが、日光にあたると赤くなり腫れるようになります。
酒さ様皮膚炎とは、酒渣のように、鼻回りや両ホホやオデコや顎などの顔面部が常に赤くなり、湿疹や吹き出物やニキビが出やすくなり、火照る感じになる難治化しやすい皮膚疾患です。
当店の漢方薬で体質改善を続けていくと、日光に負けなくなって、皮膚の赤みや腫れは取れていって、ニキビや湿疹も小さくなって、だんだんとお肌に綺麗が戻っていきます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
39歳 女性
5年くらい前から、強い日光にあたると、顔面が赤く腫れあがるようになった。
病院では、日光性皮膚炎だといわれている。
3年くらい前から、顔に、湿疹やニキビがたくさん出来るようになった。
顔面の両ホホ、オデコ、アゴまわりが、常に赤くなるようになった。
病院では、酒さ様皮膚炎だといわれている。
日光性皮膚炎と酒さ様皮膚炎が、重なって、なかなか治らなくて困っている。
季節に関係なく、外出には、帽子と日傘とマスクが手放せない。
病院から、ステロイド外用薬と抗生物質などを出されている。

当店の漢方薬でなんとかならないかと、ご相談にみえた。
漢方的に見立てると、血熱、湿熱、熱毒、於血、脾虚等の体質が見られたので、それらの悪い体質を改善するために、数種の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。
当店の漢方薬をはじめて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「飲み始めたら、湿疹の赤みが増してきたが、三週間目から、全体的に赤みが薄まってきた。」
「顔の火照り感が、少し落ち着いた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「2回、下痢をした。」
「顔の腫れが取れてきて、赤みが減ってきた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「オデコの湿疹は、ほぼ消えてきたが、両ホホのニキビはまだある。」
「アゴまわりのニキビは、小さくなって数も減った。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「マスクを外して、外出しても、顔が腫れなくなっていた。」
「当店の漢方薬は、顔の赤みも取れてきて、良く効いているので、完治を目指して続けたい。」
と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
なかなか治らない皮膚疾患の場合は、内臓が弱っているのかもしれませんね。
当店の漢方薬によって体質改善をしていくと、だんだんと、お肌に綺麗が戻っていきます。
日光性皮膚炎や酒さ様皮膚炎などでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。
漢方スキンケアのご相談も随時、承っております。
当店では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。
ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
当店まで、お気軽にお越しくださいませ。