| ★糖尿病の体質を改善するための髙木漢方の漢方薬
I.最近の糖尿病について。 日本における糖尿病の人は、740万人、糖尿病の可能性(予備軍)のある人は、880万人、あわせると、1600万人にもなります。 日本人は、欧米人と比べて、すい臓の大きさも、およそ3分の1のサイズしかなく、すい臓は常に過負荷の状態です。 また、糖尿病のことを、誤解している人も多く、いまだに、「尿に糖が出る病気」だとか、「インポテンツになる病気だろ」と答える方もいます。 やせていて、尿に糖が少ししか出ていなくても、糖尿病が、相当に、進んでいることもあるし、性欲の減退は、症状のごく一部に過ぎません。 西洋医学的には、糖尿病は「すい臓から、分泌されるインスリンというホルモンの作用不足によって、高血糖状態が続く病気」とされています。 東洋医薬学的には、「古代の漢方医学書に、‘消渇病’(しょうかちびょう)という病名がでてきますが、これが今の糖尿病にあたるもの」と考えられています。 消渇病は、口が渇いて大量の水を飲む、いくら食べても身体が消耗して、やせてくるといった糖尿病の症状をよくあらわした病名です。 このような全身倦怠感や脱力感といったエネルギー不足の症状を、漢方では、‘気虚’(ききょ)といいます。 そして、口の渇き(ドライマウス)や皮膚の乾燥感(ドライスキン)などは、身体やそれを構成する細胞にとって有用な体液、血漿、水分の不足の現れの症状であり、漢方では、‘陰虚’(いんきょ)といいます。 一見不思議に思われるかもしれませんが、陰虚の症状は、太っていて、脂がいっぱいあったとしても、肌を潤すことの出来る有用な水分が足りないために、ドライスキンになります。 かえって、沢山のたまっている脂(皮下脂肪・内臓脂肪)は、酸化(サビ)しているため、肌荒れの原因になります。 糖尿病の人の肌が、細菌やウイルスに弱いのはこのためです。 最近の糖尿病においては、この気虚と陰虚の両方の症状がある‘気陰両虚’(きいんりょうきょ)といった状態が、もっとも多くみられます。 Ⅱ.糖尿病の人が、気陰両虚になると、どのようなことが起こるのでしょうか。 気陰両虚になると、気が不足し、血流が滞りやすくなり、血流障害が起きます。漢方では、〔血〕を動かすのは、気の力であると考えられています。 さらに、体液不足により、血液は濃縮されて、血は、ドロドロして流れにくくなります。 血栓が出来やすくなり、心筋梗塞や、脳梗塞や肺塞栓症などを招きやすくなります。 気陰両虚の体質になると、すい臓がオーバーヒートしているためにすい臓に熱をもち、いつのまにか、すい臓がんなども発症していたりします。 すい臓がんは、五年後生存率が11パーセントしかありません。 このように、血液の流れが悪くなった状態を漢方では、〈於血・おけつ〉と呼んでいます。 つまり、最近の糖尿病の基本的な病態は、『気陰両虚プラス於血』といえます。 III.糖尿病の病態である『気陰両虚』を改善する漢方薬とは。 当店の漢方薬で、『気陰両虚』の病態を、改善することは可能です。 漢方では、古くから、気陰両虚を改善する生薬がたくさんあり、個人の症状や体質によって選んで使用します。 身体に合った漢方薬で、気陰を増して、疲労倦怠感を改善し、体内の水分を増やして、濃くなりすぎた血液をうすめたり、血液をスムーズに移動させて、栄養や酸素のめぐりを改善したり、身体の乾燥を防いだりします。 IV.糖尿病で本当に怖いのは、糖尿病の合併症とされています。 糖尿病の発症は、インスリンの作用不足とか、分泌能力の低下の問題ですが、糖尿病の病態は、あきらかな『血管病』です。 人の臓器や毛細血管において、〈於血〉の病態が進むと、その臓器や血管は、機能しなくなります。 たとえば、三大合併症のひとつである「糖尿病性腎症」は、腎臓の中で、血液をろ過する糸球体の毛細血管が、於血による血流障害によって硬化したものです。 硬化した腎臓の組織は、元には戻らず、病気が進行して、日本では、糖尿病によって人工腎透析になる人が、毎年、一万人にのぼっています。 また、糖尿病の代表的な合併症である「糖尿病性網膜症」は、目を昔のカメラにたとえると、フィルムに当たる網膜に、酸素や栄養を送っている毛細血管が、於血による血流障害によって、詰まったり破れたりして、視力障害(硝子体出血や白斑や網膜剥離など)を起こすものです。 毎年、3000人の方が中途失明しており、日本人の失明原因のトップを占めています。 糖尿病性網膜症と一緒に罹患することが多い、糖尿病性黄斑症は、網膜の中のレンズの焦点を結ぶところに当たる黄斑部が、血流障害により変性したもので、より重い視力障害が起きます。 普通にみられる合併症である「糖尿病性神経障害」は、於血による血流障害によって、毛細血管に障害が起こったことにより、末梢神経系の細胞が異常をきたし、シビレや痛み疼きなどのさまざまな知覚障害や運動障害を招きます。 進行すると、熱湯風呂に入っても何も熱を感じなくなり、全身大火傷になることもございます。 V.於血(おけつ)が太い血管で生じたら、どのような合併症が起きるでしょうか。 於血による血流障害が、太い血管で起こると、狭心症や心筋梗塞や脳梗塞を誘発します。 その背景には、高血圧症、高脂血症(脂質代謝異常・高コレステロール・高中性脂肪)、肥満症(内臓肥満を含む)が関係していることが多く、これに糖尿病が加わって、立派なメタボリックシンドロームの出来上がりです。 働き盛りの中高年に、ごく普通に見られますので、日ごろから、生活習慣の見直しを心がけてください。 VI.糖尿病の病態である〈於血〉を改善する髙木漢方の漢方薬とは。 当店の漢方薬で、〈於血・おけつ〉の病態を改善することは、可能です。 漢方では、古くから、於血を改善する生薬が、数多くあり、個人の体質や症状に合わせて、生薬を選んで使用します。 身体に合った漢方薬は、於血の代表的な疾患である高血圧症や脳梗塞の予防に、広く利用されています。 その漢方薬は、於血の改善のほかに、血液の浄化も行い腎臓の働きを助けます。 VII.糖尿病の漢方薬は、気陰両虚と於血を改善することだけでいいのでしょうか。 先にもお伝えしましたが、最近の糖尿病の病態は、気陰両虚プラス於血が、最も多くあるため、とても効果的です。 ただし、糖尿病の病態は、複雑なので、漢方処方に加減も必要になりますし、生活指導も含めて、個人の病態や体質に合わせたこまかな対応も必要になります。 糖尿病の体質改善のために、漢方薬をお求めの際は、髙木漢方まで、ご来店になり、お気軽にご相談ください。 VIII.【髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬】の服用例 (1) Aさん、57才、男性、やや肥満ぎみ、病院にて、糖尿病といわれる。食事療法を指示された。 来店時、ヘモグロビンA1c 7.5だった。当店の漢方薬を飲み始めて、2ヵ月後、A1cは、6.7になった。さらに、2ヵ月後には、6.1〈正常値は、5.4以下〉になった。 病院からは、今のところ何も薬は、出ていないとのことだった。 甘いものが、大好きで、止められずに、毎週末に、ケーキやドーナツの日があり、食べているとのことたった。 漢方薬を飲み始めると、ノドの渇きもなくなり、身体のだるさも減ったと、喜ばれた。 (2) Bさん、61才、男性、中肉中背、病院にて、糖尿病と診断された。食事療法と薬(血糖降下剤)を投与された。 来店当初は、ヘモグロビンA1cは、12だった。空腹時の血糖値が、490あった。 その後、三年間、漢方薬を続けたところ、ここ半年は、ヘモグロビンA1cは、5.5~5.8になり、空腹時の血糖値は、90~110〈正常値は、109以下〉で、落ち着いており、病院の薬は、お休みしているとのことであった。 (3) Cさん、女性、52才、やせぎみ小柄、病院にて、糖尿病といわれた。食事療法を指示された。 来店時は、ヘモグロビンA1cは、9.9だった。 当店の漢方薬を飲みはじめて、2ヵ月後の検査で、ヘモグロビンA1cは、6.8になった。 当店の漢方薬以外は、特にお飲みになっておらず、食事は、野菜と魚を中心に、バランスに気をつけたとのことでした。 IX.髙木漢方(たかぎかんぽう)による糖尿病の漢方健康病気相談 横浜市中区にある髙木漢方では、糖尿病でお困りのあなた様のご相談を承っております。 当店の漢方薬のここちよいおだやかな効き目で、どんどん改善いたします。 早めの養生が、あなた様自身を助けます。 ご相談&カウンセリングは無料です。 髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にご相談くださいませ。 子宝婦人病相談と皮膚病相談と痛み相談と漢方カウンセリングのできるお店 住所 神奈川県横浜市中区石川町5丁目185番地6 【当店への行き方】 ① JR 根岸線 石川町駅 元町口 ( 南口 ) より徒歩6分。 元町とは正反対の方向 に、首都高速の高架下の中村川を右に見ながら、 そって進んで、亀の橋を渡らずに真っ直ぐに歩いて、車橋 ( くるまばし ) 南交差点の角 ( 石川町5丁目 ) に当店はございます。 ② 横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。 改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道 ( 山元町、根岸森林公園方面 ) に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。 ③ 伊勢佐木長者町駅前のバス停から、市営バス 103 根岸台ゆきに乗って、二番目の 「石川町5丁目」 で下車スグ。 駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103 根岸台、103根岸駅」( 横浜駅東口発 ) に乗って、2番目の「石川町5丁目」 のバス停にて降車してください。 |