帯状疱疹(水疱瘡ウイルス)に罹患後、しばらくして皮膚が綺麗になった後も、ピリピリ、キリキリ、チクチクとした痛みが続いて治らないことがあります。
これを帯状疱疹後神経痛といいます。
病院では、リリカやロキソニンやボルタレンやカロナールなどの鎮痛剤が処方されたり、ペインクリニックで注射の治療がおこなわれますが、なかなか効果があらわれないこともございます。
このような痛みのときは、当店の漢方薬による体質改善がお役にたちます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
71歳 女性
帯状疱疹に罹って、左胸から背中にかけて、左半身が赤く腫れてたくさんの水泡ができた。
病院で抗生物質を1週間分を処方されて続けて飲んだ。
1ヶ月後には、お肌の赤みと水疱は消えた。
チクチクとヒリヒリする痛みが続いてなかなか治らない。
時々、強い痛みが襲ってくる。
チクチクした痛みが24時間続いていて、睡眠薬を飲んでも眠れないし気が変になりそうで、うつ気味になった。
病院からは、帯状疱疹後神経痛といわれている。
他に病気はない。
病院からの鎮痛剤はずっと続けているが効果はない。
胃腸機能がだんだんと低下して食欲不振になった。
ペインクリニックにも1年以上通っているが、痛みは消えない。
痛みを消したくてと、当店にご相談にみえた。
漢方的に見立てると、脾虚、気虚、血虚、腎虚、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。
当店の漢方薬を始めて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「少しずつ食欲が出てきて食べれるようによった。」
「夜間のチクチクした痛みが半減した。」
「強い痛みが襲ってこなくなった。」
さらに当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「全身に元気が戻ってきて、普通に食べれるようになった。」
「チクチクヒリヒリした痛みが、ほとんど無くなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はとても良く効いたので完治するまで続けたい。」と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
帯状疱疹後神経痛でお悩みの時は、当店までお気軽にご相談ください。
帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、脊柱管狭窄症、片頭痛、五十肩、四十肩、腰痛、ぎっくり腰、関節痛、筋肉痛、神経痛、胸痛、生理痛、排卵痛など痛みでお悩みの時は、お気軽にご相談ください。
当店の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
当店の漢方は良く効くと評判です。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。