子宮内膜症とは、月経時に排出されるべき内膜が、他の臓器(卵巣や腹膜)などに転移して、その先で生理を生じる疾患です。
患部に月経血(血液)がたまって炎症がおきて激しい痛みがでます。
卵巣内に子宮内膜症がおきたものをチョコレート嚢腫といいます。
チョコレート嚢腫ができると生理痛や排卵痛になりやすくなります。
同じような疾患に、子宮腺筋症があって、子宮腺筋症は子宮の筋肉層内で生理が起こって、子宮に炎症を生じて、子宮が固くなり小さく変性していきます。
排卵痛が起きやすい疾患としは、他には多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)などがあります。
子宮頚部異形成とは、ヒトパピローマウイルス(HPV)による感染症によって、子宮頚部が変性して前ガン状態になったものです。
将来、子宮頸がんになるリスクがあります。
子宮内膜症と子宮頚部異形成には、当店の漢方薬療法が奏効することが多々ございます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
28歳 女性
生理痛がひどい。
排卵痛もある。
軽度の子宮頚部異形成だと健診でいわれている。
病院の検査で、子宮内膜症だといわれている。
左の卵巣がチョコレート嚢腫である。
頭痛もち。
貧血気味。
ニキビがでやすい。
ニキビ痕がのこる。
生理痛をなんとかしたくてと、ご相談にみえた。
当店の漢方薬をはじめて、1ヶ月後にご来店。
「月経時に、レバーの塊状のものが、たくさん出た。」
「貧血でふらついた。」
さらに当店の漢方薬を飲み続けて、1ヶ月後にご来店。
「ひどかった生理痛が、痛みが減ってかなり軽くなって楽だった。」
さらに当店の漢方薬を飲み続けて、1ヶ月後にご来店。
「頭痛が出なくなった。」
さらに当店の漢方薬を飲み続けて、1ヶ月後にご来店。
「ニキビが減ってきて、肌の色艶が良くなってきた。」
さらに当店の漢方薬を飲み続けて、1ヶ月後にご来店。
「生理痛は軽くなって排卵痛も少しあるけど気にならなくなった。」
さらに当店の漢方薬を飲み続けて、1ヶ月後にご来店。
「病院の検診で、軽度の子宮頚部異形成が消えてなくなっていた。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は効いているので、完治を目指して続けたい。」
と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
子宮内膜症や子宮腺筋症や子宮筋腫やチョコレート嚢腫や子宮内膜増殖症や子宮頚部異形成や多嚢胞性卵巣症候群などの婦人科疾患などでお悩みの時は、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。
不妊症や不育症や生理痛や生理不順や無月経や排卵痛やバルトリン腺のう胞や、頭痛や腰痛や月経過多や貧血や冷え性や更年期障害などでお悩みの時も、当店までお気軽にお越しになりご相談ください。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。