夜間頻尿を改善するための髙木漢方の漢方薬 『漢方で考える頻尿の原因』
夜間頻尿は、漢方医学では、「腎虚(じんきょ)」のひとつの症状と言われます。
病因が、腎陽と腎陰(生命のエネルギー)の虚衰に属するものです。
泌尿器の機能障害の中でも、夜間頻尿は治療しにくい症状の1つだと言われています。
【夜間頻尿の原因(基本的な4つの原因)】
①腎精の不足
腎精は、漢方で云うところの腎に蓄えられております。
腎精は人間の生長、発育および生殖を主っています。腎精が充実すると、人間の体は生長し発育し、腎精が衰えると老化が始まります。
つまり人間の発育老化は、腎精に支配されています。
腎精がしだいに充実し、一定のレベルに達すると、青年男子では、精子がつくられ、性欲が現れ、子供を作ることも可能になり、若い時期は、夜間頻尿は普通はおきません。
したがいまして、性機能と生殖能力と腎臓の力(泌尿器の力)は、腎精の機能によって大きく影響されます。
この腎精が、加齢によって流失したり衰えたりすると、EDや腎不全や夜間頻尿の症状が現れます。
②気血の不足
脾(消化器の概念)は、水穀(食物)を消化して、気血(エネルギーと血液の概念)を生れさせる源泉であるから、脾気(消化器を主るエネルギー)が弱ると、気血が不足し、全身に栄養が行き渡らなくなります。
気血が泌尿器(膀胱や尿道)に、到達して、栄養を行き渡らせることができないと、夜間頻尿になると考えています。
③肝の働きが失調する
漢方でいう肝の働きは、全身の気のエネルギーの運行、精神・情緒の安定、血液の貯蔵、さらには、筋肉や目の生理機能を維持することにあります。
肝が外界のストレス刺激により、肝の働きが失調すると、イライラ感、怒りっぽい、憂鬱感、疑う心が強まる、ため息が多くなるなどの精神症状が現れます。
そして、肝の経絡(体の中のツボの流れ)は、泌尿器(膀胱や尿道)をめぐっており、肝の働きの失調により、肝の中の血液が消耗されると、泌尿器を養うことができずに夜間頻尿となります。
④膀胱や泌尿器に湿熱が溜まる。
湿熱(しつねつ)とは?
湿熱とは、体の中にある。お血(ドロドロ血液のことで、微小血管循環障害を伴う病態です。)が、長い間、身体に、たまっていると、だんだんと熱を帯びてくることが、ままあると考えています。
そして、その熱が、膀胱や尿道や泌尿器にたまったものを、漢方では、特別に、「下焦の湿熱」といいます。
下焦(げしょう)とは?
下焦とは、体のおへそから下の部分を指しています。
夜間頻尿の中には、湿熱が、生殖器およびその周辺に、注ぐことによって、泌尿器全体が衰えて、萎えてしまう症状が出て、頻尿や尿の出が悪くなったりします。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
71歳 男性
夜間頻尿で、夜間に一時間おきに起きてしまう。
ちゃんと眠れない状態が、3年ほどつづいている。
軽い高血圧症
脊柱管狭窄症がある。
夜間頻尿をなんとか治したくてと、ご来店になった。
髙木漢方の漢方薬をはじめてのんでいただいて、1か月後にご来店。
「夜間のおきる時間が倍の2時間おきにのびた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んで、1か月後にご来店。
「夜間におきるのが1~2回に、激減して、よく眠れるようになった。」
「背中とお尻の痛みがすごく軽くなった。」
「髙木漢方の漢方薬はとても良く効いているので、続けたい。」と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
夜間頻尿のおもな原因は腎精不足による腎虚によるものが多いですね。
腎虚のお悩みの症状としてよくあるものは、夜、トイレにおきる、おしっこの出が悪い、精力が落ちてきた、目がかすむ、飛蚊症、白内障、認知症などです。
夜間頻尿や腎虚などでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にご相談ください。
髙木漢方の漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談&カウンセリングは無料です。
髙木漢方(たかぎかんぽう)まで、お気軽にご相談くださいませ。
子宝婦人病相談と皮膚病相談と痛み相談と漢方カウンセリングの店
髙木漢方 創業慶応二年 横浜の漢方健康病気相談専門店
住所 横浜市中区石川町5丁目185番地6
ご相談電話&お問い合わせ電話 045-681-5888
営業時間 11:00~18:00
定休日 金 (土曜と日曜も営業しております。)
【行き方】
①JR根岸線 石川町駅南口(元町口)より徒歩6分。
元町とは反対方向に首都高速の高架下(中村川)にそって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
(石川町駅南口改札前のタクシー利用で2分です。)
②横浜市営地下鉄 伊勢佐木長者町駅より徒歩8分。
改札前のエレベーターで地上に出て、伊勢佐木町とは反対方向の打越の坂道(山元町、根岸森林公園方面)に向かって歩いて車橋のたもとに当店はございます。
又は、駅改札前のエレベーターで地上に出て、目の前のバス停より「103根岸台」(横浜駅東口発)に乗って、2番目の「石川町5丁目」のバス停にて降車してください。
石川町5丁目のバス停の前に当店はございます。