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2025年7月24日:ご相談
前立腺肥大症、頻尿、残尿感、夜間尿
前立腺肥大症に伴うPSAの値が、髙木漢方の漢方薬のおかげで、改善してきました。

前立腺がんの腫瘍マーカーとして、PSA(前立腺特異抗原)というものがあります。

前立腺がんになると、PSAの値が高くなります。

PSAの値が、11超になると危険域ですね。

前立腺肥大症になると、このPSAの値も上昇しはじめて、頻尿、残尿感、夜間尿などに悩まされるようになります。

前立腺肥大症は、男性の更年期障害のひとつです。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

62歳       男性

前立腺肥大症に伴うPSA値がだんだんと上昇している。

今のPSAは、21である。

病院では、生検など、精密検査をしたが、前立腺がんではなかったが、心配である。

自覚症状としては、下腹部の違和感、夜間尿、頻尿、小便の切れが悪い。

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どうにかならないかと、ご相談にみえた。

数種類の髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬をお試しいただいて、1ヶ月後にご来店。、16まで下がった。少し、安心できた。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「PSAの値に変化なし。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「PSAの値が、また上がって、16.5になった。」

さらに、髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「PSAの値が今度は下がって、12になった。」

「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、効いているので、このまま続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

女性には子宮がありますが、男性の子宮にあたる器官が、前立腺だといわれています。

加齢によって、前立腺は肥大化して、繊維化して、固くなり、前立腺肥大症、また一部の人は前立腺がんを発症します。

長生きした男性は、前立腺肥大症にはなるので、漢方薬で養生することは大昔より行われてきました。

前立腺肥大症などでお悩みの時は、髙木漢方までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

①髙木漢方 (たかぎかんぽう) では、疲労回復、男性の不妊症、精力回復相談も承っております。

②髙木漢方(たかぎかんぽう)では、季節の変わり目の花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、好酸球性副鼻腔炎などの鼻のトラブルの漢方薬療法を得意としております。

③髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングを通して漢方の観点から、妊活(不妊症、不育症)でお悩み中のご夫婦の応援を長年しております。

④髙木漢方(たかぎかんぽう)では、生理痛や排卵痛や月経不順など婦人病 のご相談をたくさん承っております。

⑤髙木漢方(たかぎかんぽう)は、「痛み解消の専門店」としても、頑張っております。
酷い頭痛や三叉神経痛の漢方薬療法なども得意としております。

⑥夏は、暑さから熱中症ぎみになったり、寝不足になることから、自律神経失調症やうつ状態のご相談が増加いたします。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、ゆううつ、ノイローゼ、イライラ、五月病、目まい、ドライアイ、ドライマウス、口臭、耳鳴り、片頭痛、下痢、胃痛、不眠症、自律神経失調症、心臓神経症、PMS、パニック、更年期障害などのご相談を数多く承っております。

⑦髙木漢方(たかぎかんぽう)では、皮膚病のご相談を随時、承っております。

じんましん、にきび、背中のニキビ、おでき、湿疹、吹き出物、掌蹠膿疱症、尋常性乾癬、アトピー性皮膚炎、
酒渣、酒さ様皮膚炎、脂漏性湿疹、脂漏性皮膚炎、汗疱性湿疹、異汗性湿疹などの皮膚のトラブルでお悩みの時は、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談くださいませ。

髙木漢方(たかぎかんぽう)では、漢方カウンセリングをしてから、ひとり一人に合わせて漢方薬をお選びしております。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬はよく効くと評判です。

ひと様にいっても分かってもらえない不快感、病院に行っても病名もつかないつらい症状、お気軽にご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

髙木漢方 (たかぎかんぽう) まで、お気軽にお越しくださいませ。