いまだコロナウイルスの猛威が去っていませんが、今年は、黄砂が多くて、呼吸器が刺激されて、花粉症や皮膚炎が多いような印象がありました。
漢方では、皮膚と粘膜と大腸は、表裏一体の関係があるとされており、罹患場所は違いますが、病気の原因である体質は一緒のことが多いですね。
呼吸器疾患や皮膚疾患があると、自律神経が失調するので、不眠症や神経症などになりやすくなります。
当店の漢方薬でそれらの原因となる悪い体質を改善すると、だんだんとお困りの症状が消え去って、健康に近づきます。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例
35歳 女性
最近、眠れなくなった。
ねてもすぐ目が覚める。
脳貧血で、立ちくらみがある。
体力がない。
疲労倦怠感がはんぱない。
イボができやすい。
過敏肌。
ノドが腫れやすい。
花粉症もち。
既往症として、潰瘍性大腸炎。
ときどき、パニック発作あり。

良く眠れるようになって、元気になりたいとご相談にみえた。
漢方的に見立てると、脾虚、気虚、血虚、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。
当店の漢方薬を飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「花粉症で、耳の中がとてもかゆかったが、カユミがとれてきた。」
「不眠症は、変化なし。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「ノドの腫れが取れてきて、ノドの調子がよくなった。」
「不眠症は、変化なし。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「潰瘍性大腸炎で、毎日下痢ぎみだったが、軟便だが普通便に近くなってきた。」
「不眠症は、変化なし。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「肌に出来ていたイボが、どんどんと小さくなって消えてきた。」
「不眠症は、変化なし。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「パニック発作と立ちくらみが起きなくなった。」
「久しぶりに、朝まで起きずに眠れた。」
さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。
「疲労感がなくなって、元気が戻ってきた。」
「お腹の調子が、かつてなく良い。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は、良く効いているので、治るまでつづけたい。」と喜ばれた。
髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談
潰瘍性大腸炎は難病のひとつですが、その改善に当店の漢方薬がお役に立つこともございます。
漢方では、皮膚と粘膜と大腸は表裏一体のものと考えて体質改善をしていきます。
何かとお悩みのときは、髙木漢方(たかぎかんぽう)までお気軽にお越しになりご相談ください。
当店の漢方薬はよく効くと評判です。
漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。
ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。
当店まで、お気軽にお越しくださいませ。