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2025年5月21日:ご相談
バルトリン腺のう胞、バルトリン腺炎

バルトリン腺は性交時に必要な潤滑液を分泌します。バルトリン腺のう胞とはバルトリン腺が詰まって、嚢胞を生じたものです。

バルトリン腺のう胞は、大きなものでは鶏卵くらいまで腫れあがります。

感染症であるバルトリン腺膿瘍になると、強い痛みを伴うようになります。

バルトリン腺のう胞は比較的若い女性に多くみられます。

バルトリン腺のう胞は、再発しやすく一般的には繰り返して罹患する病気です。

当店では、バルトリン腺のう胞を繰り返すことのないように漢方でしっかりと体質改善して治していきます。
繰り返しやすいバルトリン腺のう胞でお悩みの時はお気軽にご相談ください。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

31歳     女性      会社員

下腹部の違和感で、病院でMRIにて検査したところ、バルトリン腺のう胞といわれた。

2か月くらいあとに、常に違和感があり、長く歩くと不快な痛みを感じるようになった。

他店にて、排膿散及湯をすすめられてしばらく飲んでいたが、痛みには効果がまったくなくて下腹部の症状の改善はみられなかった。

頭痛もち。
月経時に毎回、強い生理痛がある。
首こり、肩こりある。

下腹部の違和感と痛みを取り除きたいと、当店にご相談にみえた。

漢方的に見立てると、於血、気滞、痰湿などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬を試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬を試しに飲んで、1ヶ月後にご来店。

「下腹部の違和感が減った。」
「痛みがやわらいできた。」

さらに当店の漢方薬を続けて飲んで、1ヶ月後にご来店。

「下腹部の痛みがまったくなくなった。」
「腫れも感じなくなって、違和感もなくなった。」と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方健康病気相談

バルトリン腺のう胞などでお悩みの時は、当店までお気軽にご相談ください。

バルトリン腺のう胞、PCOS(多嚢胞性卵巣症候群)、子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫、子宮頚部異形成、卵巣嚢腫、乳腺炎などの婦人科疾患でお悩みの時は当店までお気軽にご相談ください。

不妊症、不育症、生理痛、排卵痛、月経過多、月経困難症、貧血、冷え症、肩こり、首こり、腰痛などのご相談も豊富に承っておりますので、お気軽にお越しになりご相談ください。

当店の漢方薬はよく効くと評判です。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。