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2025年5月19日:
腰部脊柱管狭窄症の痛みと痺れ

背骨には脳から続く神経である脊髄が通るトンネルがあります。これを脊柱管と呼びます。

脊柱管狭窄症とは、骨や靭帯の肥厚、椎間板の突出などで、脊柱管が狭くなって、脊髄が圧迫されて、腰痛や脚のシビレなどの症状がでるものです。

腰椎スベリ症などが原因で脊柱管狭窄症になる方もいらっしゃいます。

比較的50歳以降に多く、靭帯や骨が変形したことで発症します。

長く歩くと症状が出て、しばらく休むとまた歩けるようになる間欠性跛行(かんけつせいはこう)という典型的な症状があります。

髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬の使用例

71歳    女性

酷い腰痛持ち
お尻から足にかけての下半身が痛んだりシビレやすい。

長く歩けない。
近頃は、手も痺れる。

病院では、腰部脊柱管狭窄症と言われて、ブロック注射を定期的に受けているが、効果をほとんど感じない。
手術をすすめられた。

手術はしたくない。腰痛とシビレを無くしたくてと、ご相談にみえた。

漢方的に見立てると、気虚、血虚、腎虚、於血などの体質がみられたので、それらの悪い体質を改善するために、数種類の当店の漢方薬をお試しに飲んでいただいた。

当店の漢方薬をお飲みいただいて、1ヶ月後にご来店。

「飲み始めて、1週間くらいしたら、腰の痛みと下半身のシビレが減ってきた。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「腰痛はほとんど感じなくなった。」
「下半身のシビレは少し残っている。」

さらに、当店の漢方薬を続けて飲んでいただいて、1ヶ月後にご来店。

「腰の違和感は少しあるが、痛みは無くなった。」
「手のシビレがほとんど無くなった。」

「下半身のシビレもほとんど無くなった。」
「髙木漢方(たかぎかんぽう)の漢方薬は良く効いたので、しばらくは続けたい。」
と喜ばれた。

髙木漢方(たかぎかんぽう)漢方健康病気相談

腰部脊柱管狭窄症などの腰痛やシビレなどでお悩みの時は、当店にお気軽にお越しになりご相談ください。

漢方薬のここちよい穏やかな効き目で、どんどんと改善いたします。
早めの養生が、あなた様自身を助けます。

ご相談と漢方カウンセリングは、無料です。

予約は必要ありませんので、当店まで、お気軽にお越しくださいませ。